調査メモ

ブロックチェーンって難しい言葉がオオスギィ!!
ってことで、気になる言葉を調べていくわ。

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ガートナーが発表

概要

IT調査企業「ガートナー」は、テクノロジのハイプ・サイクル:2020を発表したよ。

「ハイプ・サイクル」には

  • 黎明期:めちゃくちゃ期待されて注目される
  • 「過度な期待」のピーク期:成功談ばっかり取り上げる。
  • 幻滅期:成果が出なくて関心が薄れる。
  • 啓発期:具体的な事例が増え始める
  • 生産性の安定期:主流採用の企業が増える。
    の5つがあるよ

この中でブロックチェーンは幻滅期の谷底にいるよ(上画像参照。)
ほかには

  • IOT
  • 量子コンピューター
  • 人口知能
  • AR
  • スマートロボット
    等も幻滅期に入ったみたい。

一方、RPAやデジタルヘルスは啓発期に移っているね。

思うところ

ブロックチェーンは確かに幻滅期に入っている。
けれど、ブロックチェーンの考え方自体はまだまだ可能性を感じている人が多そう。
例えば、非中央集権(分散)とか。

感想

ブロックチェーン確かにすごいけど、金融系(DeFi)以外であんまり聞かないよね,,,一応あるんだけどね。あんまり注目されないの悲しい。
教育関係のブロックチェーン実例

政治関係のブロックチェーン実例

芸術関係のブロックチェーン実例

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