厳密な解説よりも「わかればいいや」とか「わかりやすい」を基準に解説していきます。
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答えはウ。
ある値が決まると他の値が一意に決まる場合のこと。主キーの値が決まればレコードが特定できる。
こういうのを関数従属性という。
複合キーの中の一つのキーが決まれば値が決まるような状態。
Aが決まると、Bの集合が決まる関係のこと。
関東地方が決まれば、東京、千葉、埼玉、神奈川が決まる感じ。
情報無損失分解とは、1つの表を複数に分解した際に、その分解された表同士を自然結合することで元表を過不足なく復元できる特性のことを言います。
ア:関数従属性は第4正規系、第5正規系では維持されない。
イ:一見正しいが、下図のイとかエのような分解をしてしまうと、情報損失分解になってしまうから、イは違うということか?
ウ:正解
エ:違うらしい。第4正規化について勉強し直さねば…。
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すぺぺぺ
本サイトの作成者。
プログラムは趣味と勉強を兼ねて、のんびり本サイトを作っています。
フレームワークはdjango。
ChatGPTで自動プログラム作成に取り組み中。
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