MQTTの調査
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MQTTでメッセージを取得できるようになったら、そのメッセージをどう処理していくかが問題になります。
基本的に処理はnodeJSなどのプログラムで行いますが、GUIでもできます。
それがNode-REDというOSSです。
Linuxの場合は以下でインストールできます。
docker run -it -p 1880:1880 -v node_red_data:/data --name mynodered nodered/node-red
Windowsの場合はボリュームのパスを変える必要があります。Windowsの場合は以下の通りに実行します。
docker run -it -p 1880:1880 -v C:/node_red_data:/data --name mynodered nodered/node-red
インストールが完了したら、以下のURLにアクセスします。
http://127.0.0.1:1880
URLにアクセスし、以下の画面が表示されたら成功です。
コンテナを再起動する場合は、以下のコマンドを実行します。
docker start mynodered
コンテナを停止する場合は、以下のコマンドを実行します。
docker stop mynodered
コンテナにアタッチする場合は、以下のコマンドを実行します。
docker attach mynodered
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マッスル
本サイトの作成者。
趣味:プログラム/水耕栽培/仮想通貨/激辛好き
プログラムは趣味と勉強を兼ねて、のんびり本サイトを作っています。
フレームワークはdjango。
仮想通貨はNEMが好き。
水耕栽培は激辛好きが高じて、キャロライナ・リーパーの栽培にチャレンジ中。
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